中津市議会 2018-06-13 06月13日-03号
◎地域振興・広聴課長(榎本厚) 中津市としましては、先ほど申しました中津市地域公共交通網形成計画の中で、コミュニティバスの利用状況が平均1便当たり1.5人を下回った場合、当面は現状の運行形態、路線定期を維持しつつ、利用者増加に向けた運行ルートや運行ダイヤ等の見直しを行い、見直し後も状況が改善されない場合は、住民座談会を開催しつつ、また、運行形態の大幅な見直しを視野に入れて検討を行っていくということとなっていますので
◎地域振興・広聴課長(榎本厚) 中津市としましては、先ほど申しました中津市地域公共交通網形成計画の中で、コミュニティバスの利用状況が平均1便当たり1.5人を下回った場合、当面は現状の運行形態、路線定期を維持しつつ、利用者増加に向けた運行ルートや運行ダイヤ等の見直しを行い、見直し後も状況が改善されない場合は、住民座談会を開催しつつ、また、運行形態の大幅な見直しを視野に入れて検討を行っていくということとなっていますので
この計画の実現に向けては、鉄道駅のバリアフリー化の推進や循環型交通の実証運行、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しに加えて、新年度はバスロケーションシステムの更新や大分駅府内中央口において近接案内表示システムの設置などにより、鉄道とバスの乗り継ぎを円滑にするなどの交通結節機能の強化を図ることとしております。
この計画の実現に向けては、鉄道駅のバリアフリー化の推進や循環型交通の実証運行、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しに加えて、新年度はバスロケーションシステムの更新や大分駅府内中央口において近接案内表示システムの設置などにより、鉄道とバスの乗り継ぎを円滑にするなどの交通結節機能の強化を図ることとしております。
本市ではこの計画に基づきまして、これまで公共交通不便地域の解消に向けて乗り合いタクシーを活用したふれあい交通の制度拡充を行うとともに、現在交通事業者と連携してバス路線の再編や運行ダイヤ等の見直し、鉄道等のバリアフリー化の推進、駅を中心とした交通結節機能の強化などに取り組んでいるところでございます。
本市ではこの計画に基づきまして、これまで公共交通不便地域の解消に向けて乗り合いタクシーを活用したふれあい交通の制度拡充を行うとともに、現在交通事業者と連携してバス路線の再編や運行ダイヤ等の見直し、鉄道等のバリアフリー化の推進、駅を中心とした交通結節機能の強化などに取り組んでいるところでございます。
本市が現在策定中の大分市地域公共交通網形成計画では、利用者ニーズに合った効率的で効果的な公共交通ネットワークの構築を基本方針の一つに掲げ、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しについて、交通事業者と検討を進めることとしております。
本市が現在策定中の大分市地域公共交通網形成計画では、利用者ニーズに合った効率的で効果的な公共交通ネットワークの構築を基本方針の一つに掲げ、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しについて、交通事業者と検討を進めることとしております。
その基本方針に基づく具体的な取り組みといたしましては、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しについて、交通事業者と検討を進めてまいります。
その基本方針に基づく具体的な取り組みといたしましては、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しについて、交通事業者と検討を進めてまいります。
その後、策定した計画に基づきまして、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しについて、交通事業者の皆さんとさらに検討を進めまして、まちづくりと一体となった持続可能な地域公共交通網の再構築に取り組んでまいります。 次に、高齢者の移動支援や渋滞対策についてでございます。
その後、策定した計画に基づきまして、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しについて、交通事業者の皆さんとさらに検討を進めまして、まちづくりと一体となった持続可能な地域公共交通網の再構築に取り組んでまいります。 次に、高齢者の移動支援や渋滞対策についてでございます。
さらに、その後は、策定された計画に基づき、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しを行う地域公共交通網再編実施計画の策定を目指し、まちづくりと一体となった持続可能な地域公共交通網の再構築に取り組んでまいります。 ○議長(永松弘基) 髙野議員。 ○25番(髙野博幸) はい。答弁ありがとうございました。 先ほども申しましたように、地域の公共交通の果たす役割というのは、大変重要なものであります。
さらに、その後は、策定された計画に基づき、バス路線の再編や運行ダイヤ等の見直しを行う地域公共交通網再編実施計画の策定を目指し、まちづくりと一体となった持続可能な地域公共交通網の再構築に取り組んでまいります。 ○議長(永松弘基) 野議員。 ○25番(野博幸) はい。答弁ありがとうございました。 先ほども申しましたように、地域の公共交通の果たす役割というのは、大変重要なものであります。
次に、運行の実績ですが、杵築・山香・大田の各地域によって運行ダイヤ等の内容に多少違いがありますが、稼働率と乗り合い率について御説明いたします。 端的に申しますと、実際の運行便数を計画上の運行便数で除したもの、割ったものを稼働率といいますが、稼働率の高い地域は、北杵築、東山香、上線でほぼ60%台です。低い地域は、杵築・奈狩江・山浦線で約10%台となっております。
本事業は来年度で終了いたしますが、その後は、現行の公共交通関連予算の範囲内で効率的なサービスの実現を目ざすとともに、並行して交通事業者と十分協議しながら、運行ダイヤ等の抜本的な見直しも検討し、津久見市全体の公共交通体系の改善につなげていきたいというふうに考えております。 次に(2)他の施策の今後の計画は、について、お答えいたします。
下郡、桃園における新駅設置につきましては、実施主体であるJR九州が立地条件、工法面、安全面、採算面、運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものであり、これまでの協議の中で、JR側より、両駅については、利用客数から推計する採算面や新駅を設置するための既存の駅等に行き違い施設の設置、また、駅前広場や駐輪場、駐車場等の整備コストの面から、実現に向けては多くの課題があり、非常に厳しいとの見解を受けているところであります
下郡、桃園における新駅設置につきましては、実施主体であるJR九州が立地条件、工法面、安全面、採算面、運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものであり、これまでの協議の中で、JR側より、両駅については、利用客数から推計する採算面や新駅を設置するための既存の駅等に行き違い施設の設置、また、駅前広場や駐輪場、駐車場等の整備コストの面から、実現に向けては多くの課題があり、非常に厳しいとの見解を受けているところであります
しかしながら、新駅の設置につきましては、実施主体でありますJR九州が立地条件、工法面、安全面、採算面、運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものでありますことから、本市といたしましては、これらの計画並びに調査結果をもとに新駅の設置における問題点の整理を進める中で、今後とも、JR九州大分支社との勉強会などを通じて協議してまいりたいと存じます。
しかしながら、新駅の設置につきましては、実施主体でありますJR九州が立地条件、工法面、安全面、採算面、運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものでありますことから、本市といたしましては、これらの計画並びに調査結果をもとに新駅の設置における問題点の整理を進める中で、今後とも、JR九州大分支社との勉強会などを通じて協議してまいりたいと存じます。
次に、JR新駅の設置に関する基本的な考え方についてでございますが、地元から要望のあります仮称大分大学駅、仮称下郡駅ほかの新駅設置につきましては、実施主体でありますJR九州が、立地条件、工法面、安全面、採算面、運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものでございます。