21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2018-06-13 06月13日-03号

地域振興・広聴課長(榎本厚)  中津市としましては、先ほど申しました中津地域公共交通網形成計画の中で、コミュニティバス利用状況が平均1便当たり1.5人を下回った場合、当面は現状の運行形態路線定期を維持しつつ、利用者増加に向けた運行ルート運行ダイヤ等見直しを行い、見直し後も状況が改善されない場合は、住民座談会を開催しつつ、また、運行形態の大幅な見直しを視野に入れて検討を行っていくということとなっていますので

大分市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第7号 3月19日)

この計画実現に向けては、鉄道駅のバリアフリー化推進循環型交通実証運行バス路線再編運行ダイヤ等見直しに加えて、新年度バスロケーションシステム更新大分府内中央口において近接案内表示システム設置などにより、鉄道バス乗り継ぎを円滑にするなどの交通結節機能強化を図ることとしております。  

大分市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第7号 3月19日)

この計画実現に向けては、鉄道駅のバリアフリー化推進循環型交通実証運行バス路線再編運行ダイヤ等見直しに加えて、新年度バスロケーションシステム更新大分府内中央口において近接案内表示システム設置などにより、鉄道バス乗り継ぎを円滑にするなどの交通結節機能強化を図ることとしております。  

大分市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第2号 3月12日)

本市ではこの計画に基づきまして、これまで公共交通不便地域解消に向けて乗り合いタクシーを活用したふれあい交通制度拡充を行うとともに、現在交通事業者と連携してバス路線再編運行ダイヤ等見直し鉄道等バリアフリー化推進、駅を中心とした交通結節機能強化などに取り組んでいるところでございます。  

大分市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第2号 3月12日)

本市ではこの計画に基づきまして、これまで公共交通不便地域解消に向けて乗り合いタクシーを活用したふれあい交通制度拡充を行うとともに、現在交通事業者と連携してバス路線再編運行ダイヤ等見直し鉄道等バリアフリー化推進、駅を中心とした交通結節機能強化などに取り組んでいるところでございます。  

大分市議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第4号 9月 9日)

さらに、その後は、策定された計画に基づき、バス路線再編運行ダイヤ等見直しを行う地域公共交通網再編実施計画策定を目指し、まちづくり一体となった持続可能な地域公共交通網の再構築に取り組んでまいります。 ○議長永松弘基) 髙野議員。 ○25番(髙野博幸) はい。答弁ありがとうございました。  先ほども申しましたように、地域公共交通の果たす役割というのは、大変重要なものであります。

大分市議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第4号 9月 9日)

さらに、その後は、策定された計画に基づき、バス路線再編運行ダイヤ等見直しを行う地域公共交通網再編実施計画策定を目指し、まちづくり一体となった持続可能な地域公共交通網の再構築に取り組んでまいります。 ○議長永松弘基) 野議員。 ○25番(野博幸) はい。答弁ありがとうございました。  先ほども申しましたように、地域公共交通の果たす役割というのは、大変重要なものであります。

杵築市議会 2013-03-05 03月05日-03号

次に、運行の実績ですが、杵築・山香・大田の各地域によって運行ダイヤ等の内容に多少違いがありますが、稼働率乗り合い率について御説明いたします。 端的に申しますと、実際の運行便数計画上の運行便数で除したもの、割ったものを稼働率といいますが、稼働率の高い地域は、北杵築東山香上線でほぼ60%台です。低い地域は、杵築・奈狩江・山浦線で約10%台となっております。 

津久見市議会 2010-06-18 平成22年第 2回定例会(第3号 6月18日)

事業は来年度で終了いたしますが、その後は、現行の公共交通関連予算の範囲内で効率的なサービスの実現を目ざすとともに、並行して交通事業者と十分協議しながら、運行ダイヤ等の抜本的な見直し検討し、津久見市全体の公共交通体系の改善につなげていきたいというふうに考えております。  次に(2)他の施策の今後の計画は、について、お答えいたします。  

大分市議会 2005-03-17 平成17年第1回定例会(第3号 3月17日)

下郡桃園における新駅設置につきましては、実施主体であるJR九州立地条件工法面安全面採算面運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものであり、これまでの協議の中で、JR側より、両駅については、利用客数から推計する採算面新駅設置するための既存駅等に行き違い施設設置、また、駅前広場駐輪場駐車場等整備コストの面から、実現に向けては多くの課題があり、非常に厳しいとの見解を受けているところであります

大分市議会 2005-03-17 平成17年第1回定例会(第3号 3月17日)

下郡桃園における新駅設置につきましては、実施主体であるJR九州立地条件工法面安全面採算面運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものであり、これまでの協議の中で、JR側より、両駅については、利用客数から推計する採算面新駅設置するための既存駅等に行き違い施設設置、また、駅前広場駐輪場駐車場等整備コストの面から、実現に向けては多くの課題があり、非常に厳しいとの見解を受けているところであります

大分市議会 1999-07-12 平成11年第2回定例会(第7号 7月12日)

しかしながら、新駅設置につきましては、実施主体でありますJR九州立地条件工法面安全面採算面運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものでありますことから、本市といたしましては、これらの計画並びに調査結果をもと新駅設置における問題点整理を進める中で、今後とも、JR九州大分支社との勉強会などを通じて協議してまいりたいと存じます。  

大分市議会 1999-07-12 平成11年第2回定例会(第7号 7月12日)

しかしながら、新駅設置につきましては、実施主体でありますJR九州立地条件工法面安全面採算面運行ダイヤ等を総合的に判断して決定するものでありますことから、本市といたしましては、これらの計画並びに調査結果をもと新駅設置における問題点整理を進める中で、今後とも、JR九州大分支社との勉強会などを通じて協議してまいりたいと存じます。  

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